中野潤子写真展「讃雪の街 さっぽろⅡ」 [DIARY]
本日5月6日(金)より、5月12日(木)まで、六本木ミッドタウンの富士フイルム フォトサロン 東京において、私の母が写真の個展を開催します。
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/11050601.html
初日の今日は、以前から私のBlogを読んでくださっていたという、札幌出身の方(ゆっくりご挨拶できず、失礼いたしました)や、母のBlogに何時もコメントを下さっている方が来場してくださり、ネットの繋がりのありがたさも感じました。
連休後半?六本木周辺にお出かけの際は、是非どうぞ。
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http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/11050601.html
初日の今日は、以前から私のBlogを読んでくださっていたという、札幌出身の方(ゆっくりご挨拶できず、失礼いたしました)や、母のBlogに何時もコメントを下さっている方が来場してくださり、ネットの繋がりのありがたさも感じました。
連休後半?六本木周辺にお出かけの際は、是非どうぞ。
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食器棚の中で、ガラスコップが自然に破裂! [DIARY]
夏休み、家を空けている間に、食器棚の中でガラスコップが破裂していました!
ローゼンダール。そこそこ厚めのガラス。ご覧のとおり、粉々です!
ネットで調べてみると、最近、話題になっているようです。ガラス表面の微細な傷が原因で、ガラス内部の応力が集中し、破壊されると考えられているようです。
使用中じゃなくて、良かった…
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清く正しく?本棚を作った。 [DIARY]
清く正しい本棚しい本棚の作り方。という、有名な本棚DIYサイトがあります。ご存知の方も多いでしょう。このサイトで紹介されている方法を参考にして本棚作りをしました。
?をつけているのは、上記サイトでは、奥行があって本が前後2段に入る本棚を、奥の本に対するアクセスが悪くなると批判しているのに対して、私は、収納量・スペースの問題から、奥行30cmにして2段入るようにしたからです。
私も前後2段に本を入れることのデメリットは感じているのですが、私の部屋で本棚を置ける壁の幅が2.4mくらいしかなく、今回は断念しました。
板取は私のオリジナルです。サブロク21mmのシナランバーコア4枚で、幅60cmの本棚2本分の材料が取れました。2台並べ、1800mmの本棚の上に650mmの上置きを置くと、幅1200mm 高さ2450mmになります。ほぼ、天井までの高さの本棚です。
材料のカットは、いつもスピーカー工作で御世話になっている米屋材木店さんにお願いしています。
正確なカットで、直角がバッチリ決まります。工具は手持ちのものを使いました。7.2Vの小型の電動ドライバーでも、ランバーコア材にコーススレッドをねじ込むのは充分可能でした。ただし、バッテリー容量の問題で、最後は手で回していましたが。これから工具を買う場合は12Vバッテリーの電動ドリルが便利でしょう。
塗料は、色々考えて、結局、高級品のドイツのオスモオイルを使いました。これだけがっちり作れば、壊れる事は考えにくく、よほどの事が無い限り一生使う本棚になるから塗料をケチるのは、逆にもったいないと思ったからです。
ただし、側板の連結部など見えないところについては、今回塗装はせず、コストを抑えました(笑
オスモの塗装には、硬めの刷毛が適合します。今回購入した刷毛は柔らかく、オスモを塗るには余り適しませんでした。かなりの量のオスモオイルを無駄にしてしまったと思います。
3,4本目の作成時にオスモ コテバケを使用しました。圧倒的に塗装が楽です。オスモで比較的広い面積を塗装する時は、このオスモ コテバケがお勧めです。
写真は1800x600mmの基本ユニット。この上に650cmの上置きが設置されます。
玄関で乾燥中。一部、塗装が終わってないので、後日。フラッシュのせいで、てかってみえますが、実際には、オスモのエボニーは落ち着いた色で、ムラも殆どありません。ムラも木質由来のものですから、自然な感じです。
とりあえず、あと2本作る予定です。仕事量的に3連休が欲しいですね。外で作業なので6月は避けて7月を考えています。
サイトに載ってる内容と被っているだろうと、本は購入していなかったのですが、やはり買ってよかったです。紙の本の一覧性の良さもありますが、後半2/3については、製作手順について非常に詳しく説明してあり、製作中のちょっとした疑問を解決してくれました。本棚の自作を考えている方には、お勧めの一冊です。
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?をつけているのは、上記サイトでは、奥行があって本が前後2段に入る本棚を、奥の本に対するアクセスが悪くなると批判しているのに対して、私は、収納量・スペースの問題から、奥行30cmにして2段入るようにしたからです。
私も前後2段に本を入れることのデメリットは感じているのですが、私の部屋で本棚を置ける壁の幅が2.4mくらいしかなく、今回は断念しました。
板取は私のオリジナルです。サブロク21mmのシナランバーコア4枚で、幅60cmの本棚2本分の材料が取れました。2台並べ、1800mmの本棚の上に650mmの上置きを置くと、幅1200mm 高さ2450mmになります。ほぼ、天井までの高さの本棚です。
材料のカットは、いつもスピーカー工作で御世話になっている米屋材木店さんにお願いしています。
正確なカットで、直角がバッチリ決まります。工具は手持ちのものを使いました。7.2Vの小型の電動ドライバーでも、ランバーコア材にコーススレッドをねじ込むのは充分可能でした。ただし、バッテリー容量の問題で、最後は手で回していましたが。これから工具を買う場合は12Vバッテリーの電動ドリルが便利でしょう。
塗料は、色々考えて、結局、高級品のドイツのオスモオイルを使いました。これだけがっちり作れば、壊れる事は考えにくく、よほどの事が無い限り一生使う本棚になるから塗料をケチるのは、逆にもったいないと思ったからです。
ただし、側板の連結部など見えないところについては、今回塗装はせず、コストを抑えました(笑
オスモの塗装には、硬めの刷毛が適合します。今回購入した刷毛は柔らかく、オスモを塗るには余り適しませんでした。かなりの量のオスモオイルを無駄にしてしまったと思います。
3,4本目の作成時にオスモ コテバケを使用しました。圧倒的に塗装が楽です。オスモで比較的広い面積を塗装する時は、このオスモ コテバケがお勧めです。
- ショップ: ペイント ショップ
- 価格: 1,040 円
写真は1800x600mmの基本ユニット。この上に650cmの上置きが設置されます。
玄関で乾燥中。一部、塗装が終わってないので、後日。フラッシュのせいで、てかってみえますが、実際には、オスモのエボニーは落ち着いた色で、ムラも殆どありません。ムラも木質由来のものですから、自然な感じです。
とりあえず、あと2本作る予定です。仕事量的に3連休が欲しいですね。外で作業なので6月は避けて7月を考えています。
サイトに載ってる内容と被っているだろうと、本は購入していなかったのですが、やはり買ってよかったです。紙の本の一覧性の良さもありますが、後半2/3については、製作手順について非常に詳しく説明してあり、製作中のちょっとした疑問を解決してくれました。本棚の自作を考えている方には、お勧めの一冊です。
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お花見 [DIARY]
自宅から近い、恩田川の桜並木まで、散歩してきました。今日は天候にも恵まれて、良い花見日和でした。
水鳥も多く休んでいて、雰囲気の良い花見散歩のコースでしたよ。
数年前、このエリアに引っ越してくることを決めたときも、非常に桜が綺麗に咲いていたのを覚えています。
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羽根付き餃子 蒲田の今春 [DIARY]
餃子激戦区、蒲田の今春に行ってきました。
前菜盛り合わせ。これで1500円は安い。
元祖羽根付き餃子。300円 × 2と激安です。
皮はもちっとしていて、中身はとてもジューシー
シュウマイも美味い
こっちは、水餃子。あっさり頂けます。
豆苗の炒め物。常連さんが注文しているのを見て、同じものを頂きました。
熱々の小籠包
なまこ入り蒸し餃子 高級食材でも1000円
旨味が強烈。多分、蒸しが一番合うと思います。
スペアリブの醤油煮。肉が柔らかく野菜が美味い。
これだけ食べて、たっぷり飲んで、会計は12000円くらい。恐るべし、蒲田。
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