Thinkpad T520をCrucial BX500に換装 [PC]

Crucial 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps (120)
- 出版社/メーカー: Crucial
- メディア: Personal Computers
![Crucial ( クルーシャル ) 240GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT240BX500SSD1 [ 海外パッケージ ] Crucial ( クルーシャル ) 240GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT240BX500SSD1 [ 海外パッケージ ]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41r3R2-Q7oL._SL160_.jpg)
Crucial ( クルーシャル ) 240GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT240BX500SSD1 [ 海外パッケージ ]
- 出版社/メーカー: Crucial
- メディア: Personal Computers
![Crucial ( クルーシャル ) 480GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT480BX500SSD1 [ 海外パッケージ ] Crucial ( クルーシャル ) 480GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT480BX500SSD1 [ 海外パッケージ ]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41r3R2-Q7oL._SL160_.jpg)
Crucial ( クルーシャル ) 480GB 内蔵SSD BX500SSD1 シリーズ 2.5インチ SATA 6Gbps CT480BX500SSD1 [ 海外パッケージ ]
- 出版社/メーカー: Crucial
- メディア: Personal Computers
スポンサーリンク
2010年版 VAIO E のSSD換装 [PC]
![Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 275GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT275MX300SSD1/JP Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 275GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT275MX300SSD1/JP](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Lzr4hDcjL._SL160_.jpg)
Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 275GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT275MX300SSD1/JP
- 出版社/メーカー: Crucial(クルーシャル)
- メディア: Personal Computers
スポンサーリンク
HP ML110G5のCPU交換と4TB以上のHDDの動作確認 [PC]
FreeNasで使用しているちょっと古いHP ML110G5、BIOSでは2TB以上のHDDを正常認識できませんが、起動ドライブではなくデータ用としては問題ないのでは?と思い、2TBのHDD x 4で構成されるRAID-ZのHDDを1台のみWD REDの4TBに交換して実験したところ、FreeNasからは問題なく4TBで認識してくれました。
容量の7~8割程度使用したRAID-Zでリビルドしても問題なく動作しているので動作に問題はないでしょう。のこり3台の交換は後日行うとして、4TBのHDDの動作は問題なさそうです。

WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 4TB Red WD40EFRX / IntelliPower / SATA 6Gb/s / 3年保証
- 出版社/メーカー: Western Digital
- メディア: Personal Computers
シンプルなFreeNASとはいっても、RAID-Zで運用しているので、シングルコアのCelero440ではGUIも重く、読み書き速度も性能が出ていないのでは?と、疑問が生じていました。幸い、今となってはLGA775のCPUは上位モデルでも中古で格安で購入できるので、Core2Duo E8400を購入し、乗せ換えてみました。
結果は上々。FreeNASのブラウザ上でのGUI動作も素早くなりました。Celeron440当時ではちょっとファイルの読み書きをした程度でCPUロードが上がっていたのに、E8400に変更してからは、CPUロードが低く安定しています。Crystal Disk Markで測定したCIFSのネットワークドライブの速度も特に書き込み速度が倍程度の速度に向上し、格安サーバーの延命としては効果的なものになりました。
スポンサーリンク
FreeNAS RAID-ZのHDD交換 GUI操作ですべて完了 [PC]
帰宅したら、Freenasを入れているHPのMicro Serverから、ピーピーと警告音が出ています。
大急ぎでFreenasのステータスを確認すると、見事Degrade。HDDが1台分見えていません。
2年前にFreenasで3TBのRAID-Zを組んだのですが、そのとき、3台は新規購入のWD RED。一台は手元にあったSeagateを使用したのですがHDDが逝った模様です。
大急ぎでNASをシャットダウンして、今度はWD REDを注文。やはり、RAID用24時間運用を前提にしたHDDを買うべきでしたね。将来の容量拡張を見通して、今回は4TBを購入しました。
HDDの交換とRAIDの再構築を、全てGUIで実行してみましょう。
すでに、NASはシャットダウンしていたので、電源を落とした状態で故障したHDDを交換し、Freenasを起動。他のマシンからGUI操作します。
ストレージタグを開き、RAID-Zのストレージを選択し、ボリュームステータスを開きます。右上の赤いステータス表示は、RAIDがDegradeしているからです。
ada01相当の部分に表示されているHDDは交換品で、当たり前ですが、まだ、RAIDのメンバーとして構成されていません。選択してReplaceボタンを押します。(フォーマット等、不要でした)
ada01をReplaceするか聞いてきます。このHDDは他のRAID用DISKの3TBより大きな4TBなので問題ありませんね。
表示がこのように変わって、置き換え処理中です。この画面は1分程度表示されるだけだったと思います。
再構成中の様子です。念のため、この状況での読み書きは最小限に控えたほうが良いでしょう。
再構築中のHDDの読み書き状況です。
使用済の容量2TB程度でしたが、4時間弱で再構成が完了しました。非常に簡単にHDDの交換が完了。やはり、Freenasは強力なNASです。
パフォーマンスはこれくらいです。

WD 内蔵HDD Red 4TB 3.5inch SATA6.0 64MB IntelliPower WD40EFRX
- 出版社/メーカー: Western Digital
- メディア: Personal Computers
スポンサーリンク
SSD Crucial MX100 利用開始 [PC]
私はPATA時代の古いノートPCのSSD換装をしていたくらいで、比較的早い時期からSSDを使用しています。
たまたま、デスクトップ用に最初に入手したSATA SSDが無名コントローラーの遅いSSDもので、その次に購入した第一世代のINTEL SSD X-25Mプチフリ(いまとなっては、ほぼ、死語ですが)皆無の素晴らしい性能のもので、動作も大変安定しており、その後は殆どINTEL SSDを使用してきています。メインのデスクトップ用にはINTELの520シリーズの容量120GBのSSDを使用していました。
メインのデスクトップPCのは、色々なアプリを入れている関係で、システムドライブが120GBでは不足気味になっていました。大容量のSSDに交換を検討したところ、CrucialのMX100という製品が安価かつ高性能ということで興味を持っていたので、試してみることにしました。
購入したのは、256GB版です。120GBのSSDを11000円程度で購入したので、容量単価は半額くらいまで落ちたことになります。

Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 256GB SATAIII CT256MX100SSD1
- 出版社/メーカー: Crucial Technology
- メディア: Personal Computers
システムディスクのクローンに、フリーソフトを使用するつもりでしたが、なんと、Acronisのツールのダウンロード用のコードが付属していました。常にこのダウンロード権が付属しているのかは不明ですが、うれしい誤算でした。
まずは、USB HDDスタンドに設置し、Westen DigitalのData Lifeguard Diagnosticでテストして、エラーが無い事を確認。USB3.0接続ということも有り、完全チェックに30分掛かりませんでした。

- 出版社/メーカー: センチュリー
- メディア: Personal Computers
スポンサーリンク