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R.I.P.岡田徹さん [MUSIC]

私の大好きなバンド、ムーンライダーズのキーボード担当 岡田徹さんが亡くなったとの報が入った。高橋ユキヒロさんの追悼記事を書けずにいるうちに、悲しい知らせが飛び込んできた...


バンドメンバーがSNSに青空の写真を投稿し始めたときに嫌な予感がしたのだ。岡田さんのSNSは更新されていない。



私が最初に購入したムーンライダーズのアルバムはMANIA MANIERAとA.O.R.
この2枚を同時に購入したのは明確に覚えているのだが、同時に、

MANIA MANIERA 1曲目のKのトランク

A.O.Rの2曲目 ダイナマイトとクールガイ

この2曲が非常に気に入ったのも覚えている。どちらも岡田徹作曲。そう思うと、私がその後もムーンライダーズを聴き続け、ライブ会場に足を運ぶ事になったのは岡田徹サウンドのファンになったのが切っ掛けだったのだ。


近年の岡田さんは体調を壊して、ライブに車いすで参加したり欠席の事もあったが、リハビリを頑張り、今年4月の狭山で開催されるハイドパークミュージックフェスティバルに出演予定というのを楽しみにしていたので、突然の訃報に驚き、すこし気が動転している。このブログを書きながら、岡田徹さんのソロアルバムを聴きいている。


1995~6年のライブだったと思うが、MCで珍しくよく喋っていた岡田さんが、Playstationのゲームのクラッシュバンデックの印税に驚き、マンションを買おうかと考えたが、一桁見間違えていた(とはいえ、数百万円の悪くない金額だったのでしょう)という笑い話を披露し、風のリグレット(Dreamcast)の音楽担当で、当時SEGA陣営で仕事をしていた鈴木慶一さんが、羨ましがっていたのを思い出した。


1980年代から90年代にかけてのムーンライダーズの長い活動休止期間、再開への根回しをしたのも、岡田徹さんだったという。多くの長寿バンドが、過去のアルバムの再演が中心となる中、今もって新曲を作る生きたバンドとして現役なのも、岡田さんのおかげだろう。

岡田さん、ありがとうございました。これからも岡田徹の音楽を聴き続けます。

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