エイアンドエム ~ 東京インターナショナルオーディオショウ2011 [AV関係展示会]
AIRTIGHTブランドのエイアンドエムは、日本より海外での知名度が上かもしれません。
私がいったときには、内側の比較的最近の設計のスピーカーを鳴らしていました。個人的には、最近の設計の低インピーダンスのスピーカーを真空管アンプで鳴らす必然性は感じないのですが、市場の要求は違うのでしょう。昨年は、外側のGPAの604を、ALTECの音の印象を覆すような繊細な音で鳴らしていました。こっちの方が楽しいと思うなぁ(笑
同社の真空管アンプの中身。勿論、ラグ板配線です。
高槻電器工業による国産真空管も展示していました。300B以外のラインナップも増えているようです。個人的には使える音質のKT88やKT66があれば欲しいですね。
ところで、Google Adsense広告で、ナントカという真空管屋の宣伝が出る事がありますが、書いてることが、ことごとく怪しげですね(苦笑
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私がいったときには、内側の比較的最近の設計のスピーカーを鳴らしていました。個人的には、最近の設計の低インピーダンスのスピーカーを真空管アンプで鳴らす必然性は感じないのですが、市場の要求は違うのでしょう。昨年は、外側のGPAの604を、ALTECの音の印象を覆すような繊細な音で鳴らしていました。こっちの方が楽しいと思うなぁ(笑
同社の真空管アンプの中身。勿論、ラグ板配線です。
高槻電器工業による国産真空管も展示していました。300B以外のラインナップも増えているようです。個人的には使える音質のKT88やKT66があれば欲しいですね。
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タグ:真空管アンプ
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