Stereo誌付録のICアンプ 東京インターナショナルオーディオショウ2011 [AUDIO]
番外編です。既にネットで評判になっているStereo誌 2012年1月号のおまけ、LUXMAN監修のICアンプ LXA-OT1 です。
特別価格2800円の雑誌の付録に、5W + 5WのステレオアンプとACアダプタが付属します。基板むき出しなので、付属のプラスチックカバーで覆うか、ケースを自作する必要がありますが、これの音質、なかなか良かったですよ。フルレンジスピーカーを小音量で鳴らすならば、結構使えそうです。
写真のシステムで組み合わせているスピーカーは、同誌2011年7月号の付録のスピーカーユニットをFOSTEX社が作った箱に入れたものだそうです。なかなか生意気な音が出ていました。フルレンジ一発のスピーカーはアンプに対する負荷も小さいので、こういうシンプルなアンプでも良い音が出ますね。
市場に出回るICアンプの多くが、名前のわからないようなCHINAあたりのメーカー製のものが多いので、LUXMANが協力しているという実績は心強いでしょう。
実は、私も1冊予約注文しています。結果がよければ、あと2~4CH分買い足して遊ぶつもり^^;
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特別価格2800円の雑誌の付録に、5W + 5WのステレオアンプとACアダプタが付属します。基板むき出しなので、付属のプラスチックカバーで覆うか、ケースを自作する必要がありますが、これの音質、なかなか良かったですよ。フルレンジスピーカーを小音量で鳴らすならば、結構使えそうです。
写真のシステムで組み合わせているスピーカーは、同誌2011年7月号の付録のスピーカーユニットをFOSTEX社が作った箱に入れたものだそうです。なかなか生意気な音が出ていました。フルレンジ一発のスピーカーはアンプに対する負荷も小さいので、こういうシンプルなアンプでも良い音が出ますね。
市場に出回るICアンプの多くが、名前のわからないようなCHINAあたりのメーカー製のものが多いので、LUXMANが協力しているという実績は心強いでしょう。
実は、私も1冊予約注文しています。結果がよければ、あと2~4CH分買い足して遊ぶつもり^^;
Stereo編 スピーカー工作の基本―実例集 特別付録:エンクロージュア・キット(ONTOMO MOOK)
- 作者: Stereo
- 出版社/メーカー: 音楽之友社
- 発売日: 2011/07/17
- メディア: 楽譜
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タグ:フルレンジスピーカー ミニアンプ
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