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2022 東京インターナショナルオーディオショウ雑感 [AUDIO]

例年、東京インターナショナルオーディオショウは年休をとって比較的すいている平日に行くのですが、今年は油断しているうちに入場者枠が埋まってしまい、週末に参加。コロナ禍の影響で参加人数をかなり絞っているようで、かなり空いていた。

各ブースも中に入れる人数を決めているようで、かなり厳密な人数管理をしているようだった。私も、「今一人でたところなので、入れます。」と、ぎりぎり入れたブースもあったし、評論家講演は事前に整理券を確保していないと、入れない状態だったようだ。ワクチン接種でコロナがある程度収まってきたとはいえ、まだまだ感染者や死者が出ている状況。イベントでクラスターが発生すれば、翌年以降の開催が難しくなることは想像に難くなく、主催者もかなり意識しており、各出展者を指導しているように感じた。


その中で、たまたま聞いていた某メーカーのセミナーで隣の席でぺちゃくちゃしゃべっていた老人がマスクではなくフェイスシールドをしていたとか、某メーカーの自主開催枠に乱入した某評論家がマスクを外して話し始めたなど、ルールを守れない人が少なからずいたのは残念なところ。海外メーカー関係者も私が見た限りではみなルールを守って行動していた。

人数を絞っている影響か、若い人は殆ど見かけなかった。若い人がいたな、と、思ったら、日本人ではなく、中華系の言語をしゃべっていたので、かの地ではオーディオが若者の趣味として、まだ、残っているのかもしれない。


何年も続く半導体不足の影響、昨今の世界情勢の影響による真空管不足、為替レートの問題、どうにも輸入オーディオは、一昔前のように、「夢の舶来オーディオ」といった価格帯に戻ってしまった印象が強い。軍用で細々と生産継続していた真空管のオーディオ用転用等、オーディオ趣味は平和の象徴だったのかもしれない。

海外メーカー製品の高騰の一方で、マランツやデノンの用意しているアンプやCDプレーヤー(今更CDという気もするが、ネットワークプレーヤーとしての性能も高い)、それでも過去のモノよりは価格は高くなっているけれども、価格の上昇以上と感じられる高音質は、かつて、国産オーディオ機器ではなかなか得られなかった、高い音楽性が相対的に安価に入手できる日本メーカーのオーディオ機器から出せるようになったものとして歓迎したい。

スピーカーについては、昨年に続きPOLK AUDIOの価格性能比の高さに関心させられた。


以前ほどではないが、多少は写真も撮影してきたので、そちらについては後日、時間があれば。


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